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放浪の琵琶法師の徒然日記

琵琶を背負った放浪癖の琵琶法師の徒然なるままの日記

ワンパターン

昨年末は、演奏の機会がなくなってしまいました。まだ、緊急事態宣言が出されていますが、今週末一曲演奏する機会をもらいました。こちらは無観客でネット配信するものなので、中止や延期になることはないと思います。自作曲を演奏する予定です。ユーチューブの方もボチボチとアップしています。こちらも自作のものばかりでかなり変なものが多いです。普通の琵琶曲を聞いていても思うのですが、琵琶曲というのはワンパターンでできています。歌詞が変わるだけで、構成もメロディーも余り変わりません。大事なのは歌詞の内容で、その他は添え物のような感じです。そもそも弾法というか、手は決まっていて、ここは何の手を入れるかというのは、大体いくつかの中から選ぶようになっていて、それを組み合わせて曲を作ってゆきますし、曲によりメロディーがそれ程変わることもありません。詩吟なども同様だと思います。だから歌詞があれば簡単に歌うことができます。という前置きをしてから、私の曲も同様でどれを聞いても余り違って聞こえません。でも、今の世の中じっくりと歌詞を聞いてくれないでしょうから、皆同じような曲だと聞いてもらえないでしょう。それが、邦楽の唄ものが衰退してきている訳なのでしょうか。今回は自作のアホダラキョウをアップしました。きれいな歌詞ではインパクトがないでしょうし、盲僧琵琶の音にも合わないように感じてしまいます。
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  1. 2021/02/09(火) 09:46:26|
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コロナ自粛


とうとう非常事態宣言が出されてしまいました。今回は皆も余り従う気持ちはないようです。ゴートゥートラベルキャンペーンであれだけ、遊べと言っておいて今更、制限をかけようとしても、一度緩んでしまった緊張感は元には中々戻らないでしょう。前回の緊急事態宣言時と比べても、今回の方がひどい状態になっているのにも関わらず若者たちは従おうとしない者も多いようです。悪者探しをして、それをターゲットするような煽り方もどうかと思います。分断するよりも皆で乗り切ろうとする方が大切なように思います。私は年末に予定していた演奏の機会が、府独自の自粛要請のためになくなってしまいました。要請が出された直後だったので、どのように対応してよいか分からず延期になってしまった感じです。現在、国の自粛要請でも感染対策を取りながら定員を減らしてやればよいという方針のようです。延期までする必要はなかったようです。他の音楽はどうかと思い、年明けに公共施設で行われている、コンサートに行ってみました。一応感染対策を取りながらやっているという感じでしたが、そんなに緊張感というものはありませんでした。自粛して損したという気持ちがない訳ではありませんが、まああの時は仕方なかったのだと思うことにしています。このコロナ禍の中で始めたユーチューブの方はボチボチと投稿しています。阪神淡路大震災の曲は少し聞いてもらえているようです。そろそろ新しい曲を作ろうかと本を読み始めています。そのうち投稿しようと思っています。
  1. 2021/01/19(火) 10:16:02|
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演奏会延期

先日予定していた演奏会が流れてしまいました。コロナで不要不急の外出の自粛要請が出たためです。自作曲を演奏する予定だったので残念でした。このご時世いつこのようなことになるか分かりません。それも二日前に中止になったので、声を掛けていた人に十分に連絡することができませんでした。これからは演奏会に行く前にそのようなことはチェックしなくてはならないのかも知れません。その代わりという程でもありませんが、ユーチューブにアップするようになりました。盲僧琵琶での演奏を出しています。梁塵秘抄に曲をつけて歌っていますが、どれも同じような感じになってしまいます。ただ、日本音楽はメロディーは変わらずに、歌詞を変えて歌うというのは普通だと思います。普通の琵琶曲にしてもそうだし、詩吟その他も同様です。メロディーよりも歌詞の方が重視されるからでしょう。ただ、その分単調に感じられるかも知れません。今、古典シリーズとして、方丈記や枕草子なども作っています。細々とでも続けていければと思ってやっています。
  1. 2020/12/08(火) 10:39:46|
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自己満足の世界

11月と12月に演奏する機会をいただきました。11月は合奏の中で弾きます。12月は独奏と、琴との合奏で、合奏は自作曲です。琵琶の調弦は、最初の合奏曲は作曲家が指定した特殊なものです。筑前の四弦では三・四弦は同じ音にして、本調子で弾くようですが、合奏の時は、一弦と三弦を同じ音にして弾くことが多いです。語りをする時もそうした方が、リズムを取りやすいように感じます。ユーチューブへのアップも続けています。梁塵秘抄の曲にメロディーをつけたものですが、盲僧琵琶の音が合っているのではないかと思っています。単調な感じがするのですが、昔の音楽や民族音楽というのは、単調な感じのものが多いと思います。メロディーを聞かせるよりは、歌の伴奏なので、余りそちらに気を取られないようにしているようにも思います。間奏的なところがあれば目立つことをしても、歌のところは単調にしているように思います。このブログ同様に余り訪れる人もなく、自己満足の世界でやっています。
  1. 2020/11/10(火) 09:14:17|
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限りなくゼロ

7月に動画にアップする話を書いていましたが、やっとユーチューブにアップしました。蝉丸法師の名前で出しています。阪神淡路大震災の曲と、梁塵秘抄の歌で作った曲を出しています。アップしてから探してみましたが、中々見つかりません。人気動画でないと見るのも大変なようです。まあ、このブログも同様なのですが。まあ、自己満足に過ぎないのでしょう。しかし、アップしたら誰かの目に触れる可能性が出る訳です。限りなくゼロに近くても、ゼロとは大きな違いがあります。でも、録画して自分の演奏を聞くというのはつらい作業です。こんなに下手だったのか、こんなにひどい音だったのかと今更のように気づかされます。まあ、それを知らずに聞かされる人はもっと迷惑でしょうが、再生を止めればよいので、許してもらうしかありません。
  1. 2020/10/12(月) 11:00:27|
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